仮想通貨FXとFXの違いとは?

仮想通貨FXとFXの違いは、取引できる銘柄の種類が違います。
仮想通貨FXの場合だと、ビットコインやビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップルなどがあり、これらを日本円で取引することができます。
一方、FX(法定通貨の外国為替証拠金取引)の場合だと、ドルやユーロ、スイスフラン、ポンド、オーストラリアドルといった各国の通貨を組み合わせた「通貨ペア」を取引することができます。
取り扱い銘柄は、ビットコイン円やイーサリアム円、FXだとドル円やユーロ円という感じで表記されるのが普通です。

あと、一番気になるのが安全性に関する違いです。
大事な資金を預けるにあたっての安全性の違いは、仮想通貨FXの場合もFXの場合もそれほど変わらなくなってきました。
昔は仮想通貨FXは、FXのように分別保管がされていませんでしたが、現在では大手の登録業者で分別保管をしていないところはあまり無いかと思われます。
仮想通貨の流出リスクに関しても、オフラインでの保管が徹底され始めましたので、少しづつではありますが、投資家が安心して取引できる環境が備わってきたように感じます。

仮想通貨FXとFXの変動リスクに関しては、仮想通FXの方が今のところボラティリティも大きく値動きが荒いためリスクは高いですが、その分仮想通貨FXの方が儲けやすい状態です。
これまで仮想通貨は天井相場だったので、このような激しい値動きになっているのでしょうが、そのうち落ち着くのはこういう金融商品のパターンだといえます。

仮想通貨をやったことが無い人は、仮想通貨FXではなく現物の仮想通貨から初めて見るのがいいのですが、差益を狙ってのトレードをしたい人は、仮想通貨FXが儲けやすいです。
ただ、FXと同じように仮想通貨FXも資金管理がしっかりできないと、手痛い損失を食らうことになる恐れがあるので、まずは勉強することから始めるべきでしょう。

資金管理のやり方を覚えるには、デモトレードやペーパートレードで実際に損をして見ることが大事です。
損をした時の感覚を知ることで、どの程度のリスクまでなら許容できるかを知ることができます。
これは仮想通貨FXでも、為替のFXでも共通して言えることです。
あとは、最初のうちはレバレッジを抑えた取引を心掛けることも大事です。
高すぎるレバレッジでのトレードは、冷静な判断を失わせることに繋がり、勝てる相場でも勝てなくなります。
とりあえず最初は、利益よりも損失を少なくすることを優先しましょう。