仮想通貨FXとFXのレバレッジの違い

仮想通貨FXやFXの特徴は、自己資金が少なくても、レバレッジを利用して大きな取引ができるということです。
今回は、仮想通貨FXのレバレッジ取引について詳しく解説していきます。
まずは、法定通貨のFXと仮想通貨のFXのレバレッジの違いからお話していきます。
法定通貨のFXのレバレッジも仮想通貨FXのレバレッジも金融庁の規制対象となっていますので、最大で25倍までとなっています。

どちらもレバレッジ上限は同じなのですが、仮想通貨FXの場合は、はじめの取引のうちは、5倍程度のレバレッジしか業者に承認されないことが多いです。
これは、仮想通貨のボラティリティが高く、リスクが法定通貨よりも大きいため、そういう処置になっているのでしょう。
取引を続けていき、審査に通れば25倍のレバレッジで取引できるようになります。

続いては証拠金に関する解説です。
レバレッジ取引をする為に担保として預入したお金を取引証拠金と言い、これを割り込むと強制ロスカットの対象になります。
強制ロスカットとは、相場の変動で証拠金を割り込む事態になった時に、業者側のシステムで自動的にポジションを決済されることをいいます。
この強制ロスカットがあるので、リスクは原則的に預け入れたお金だけとなり、投資家は安全にトレードすることができます。
ただ、レバレッジを用いた取引は、それ自体が大きめのリスクを伴うため、明確な資金管理ルールを構築してから取引を始める必要があるでしょう。

さて、そんな仮想通貨FXですが、法定通貨FXと比較してどちらが損をしやすく儲けやすいのでしょうか?
それは、ずばり仮想通貨FXの方が、損も儲けも今のところ大きくなるものだと思われます。
その理由は、値動きが激しいからで、法定通貨FXのポンドよりも、もしかすると変動が速くて大きいのではないかと感じます。

そういう商品ですので、高いレバレッジで損失を出すと自己資金が一気に減り、証拠金を継ぎ足して入れながら資産が削られることにもなりかねませんので、ひとまずは訓練をしてください。
訓練を積めば、どうやればトータルであまり損をしないのか?利益を残すためのトレードとはどのような方法でやればいいのかが分かってきます。

あとは、資金管理についての詳しい勉強が必要です。
これができないと永遠に勝てないためかなり重要な要素のひとつになります。
小さく賭けて大きく利食いをするというセオリーや、レバレッジやロット数の管理の方法を調べて、致命的な負けを避けるトレードを心掛けることが肝心です。